車と自転車。

こんばんは。
台東区三ノ輪のアイリーフルート教室、講師の宮川香純です。


今日は色々とお話したい事はあるのですが、あまり言葉にするのが得意ではないので、文章意味不明かもしれませんが…


実は今日、中学生の頃から面倒を見てくれて良くしてくれていた近所のおじいちゃんが亡くなってしまった事を知り、とても悲しい気持ちでいます。


最近親しい親族や知人が立て続けに亡くなってしまっていて、ものすごく辛いです…


どんなに若くても、いつどのようにして亡くなるかはわからない、人は誰でもいつかは死ぬということを痛感しています…
すごく、辛いけど、仕方ないのでしょうね。
私も今日死ぬかもしれないし…
死なない人はいませんからね…


コロナの感染者を増やさないのはもちろん一番大事な事、ですが、人はいつどんな状況で突然亡くなってしまうか誰にもわからないし、だからこそ、自粛も大事ですけど、家で出来る事だったり、身近なちょっとした事にも感動したり、興味を持って楽しむ事は大事事なのかな、と思います。


親しい人が亡くなってしまって、悲しいですが、だからこそ今を大切に生きていきたいと思います。


今思う事は、コロナ対策も大事ですが、どうにか、交通事故も減らせませんかね…
人間が車を発明して便利なのは素晴らしいのですが…
車は免許があれば誰でも運転出来る(なくても出来ますね)、でもそれはいつ誰が殺人者になるかもわからないんですよね。
でも、それを果たして自覚して運転している人がどれだけいるのでしょう。


それと、自転車が車道を走るのはどうも無理があると思います。
危ないです。
歩道を自転車が走るのと、車道を自転車が走るの、どちらが事故を起こした時の死亡率が高いのでしょうか。
私は普段自転車移動が多いのですが、路駐している車を避けて車とスレスレになったり、都バスが前に突然入って来たり、ものすごく怖いです。


車道を走れというなら、もう少し車道を広くしてくれないとどうも無理があるように感じます。
下町だから道が狭いんです。
自転車専用レーンを作ってくれればいいのですが、膨大な時間とお金がかかりますよね。


保険の問題もあるんですかね?
車は保険入ってるから人を死なせてもいいんですか?

そんな事ないですよね?
人の命が一番大事というのであれば、法よりも先にやるべき事があるのではないでしょうか。
コロナの問題にしてもそうです。
法律が大事なのはわかりますけど、法に縛られるのは馬鹿だと思います。


私は政治家にはなれませんので、ごたごた文句を言う事しか出来ませんが、自転車が車道を走るのは怖いです。
それだけです、今日言いたいのは。

コロナも気をつけつつ、日常のストレスや、交通事故や、色々な事に目を向けて、日々大事に過ごしていきましょう。



 

今日は、自転車で上野公園一周して帰って来ました。
時速10キロくらいで。

逆に危ないかな?(・・;)

本当に、みなさん、コロナに気をつけるのも大事ですが、交通事故や、日常生活でのストレスも溜めないよう、自粛の中でも楽しみを見つけてお過ごしください。



それでは、また。

アイリーフルート教室

荒川区町屋のアイリーフルート教室 Irie flute school 楽しい時間をフルートとともに過ごしましょう

0コメント

  • 1000 / 1000